NHKすてきにハンドメイド7月号のオカメインコを編んでみました

オカメインコ2羽 あみぐるみ

先日、Instagramを見ていたら、とてもかわいいオカメインコのあみぐるみが目に入りました。
調べてみると、NHK「すてきにハンドメイド」2026年7月号に掲載されている作品とのこと。
オカメインコの丸みのある姿がかわいくて、これは編んでみたい!と思い、さっそく挑戦してみることにしました。今回は家にあった毛糸を使って、色違いで2羽作ったので紹介したいと思います。

オカメインコの基本情報 

使用毛糸:ハマナカピッコロ NO.41薄黄色、NO.40薄ピンク、NO.16ベージュ、NO.38濃ベージュ、NO.17こげ茶、NO.33グレー、その他中細程度のオレンジ系の毛糸
その他材料:足用のワイヤー
使用針:かぎ針 3/0号、4/0号
制作期間:約7日間 
参考にした本:NHK「すてきにハンドメイド」2026年7月号
作者:福村弘美さん

家にあったハマナカピッコロで編み始めました

指定されている毛糸は「並太程度」となっていましたが、今回は家に何色かあったハマナカピッコロを使うことにしました。
色を並べてみると、オカメインコに使えそうな組み合わせができたので、この毛糸で編んでみることにしました。

ベージュ系の毛糸や淡い黄色やピンクで優しいイメージのオカメインコになりそうです。

オカメインコ作成途中
色の組み合わせを考えるのも楽しい

丸みのある顔や体、羽根の色替えと左右対称がかわいい

編み始めてみて面白いなと思ったのが、頭や胴体の形です。
編み図どおりに編んでいくと、ただの丸いパーツではなく、オカメインコらしい丸みを帯びた形になっていきます。
あみぐるみは、編み目の増減だけで立体的な形ができていくところが面白いですよね。
この編み図のように、増減する位置を少し変えることで、オカメインコらしい丸みが表現されているのだなと思いました。
頭と胴体を編みながら、少しずつ「鳥らしい形」になっていくのが楽しかったです。

左右の羽根には途中で色替えがあります。使用する毛糸の色を変えれば、いろいろな組み合わせが楽しめそうです。
しかも、左右の羽根がきれいに対称になるように、それぞれ編み図が考えられていました。
羽根がつくと、一気にオカメインコらしくなってきます。

一番苦労した「ワイヤー×両面テープ×毛糸」の足

そして、今回一番苦労したのが足です。
ワイヤーを使用してあみぐるみの足を作るのは初めてです。

足には28番の地巻ワイヤーを使う指定だったのですが、家になかったので、100円均一で同じくらいの太さのワイヤーを購入して代用しました。
ワイヤーを束ね、両面テープを巻いた上から毛糸を巻き付けて、オカメインコの足を作っていきます。
ところが、この毛糸をワイヤーに巻き付ける作業が思った以上に難しい……。
最初はうまく巻けず、力加減や毛糸の押さえ方など、コツをつかむまでに少し時間がかかりました。

オカメインコの足
ワイヤーに両面テープを巻いてから毛糸を巻いています

なんとか足が完成したと思ったら、今度はこの足を胴体に差し込むところでも苦戦しました。
編み上がった胴体にワイヤーを差し込むので、形を崩さないようにしながら位置を合わせるのがなかなか難しかったです。
今回の制作で一番「思ったより大変だった!」と感じた足づくりでしたが、なんとか胴体に固定することができ、鳥らしい足になりました。

オカメインコ足の部分
目打ちで穴を広げてから、接着剤もつけて固定しています

色違いで2羽完成しました

オカメインコ2羽
色違いで2羽

せっかくなので、今回は色違いで2羽作りました。
同じ編み図で作っているのですが、色が変わるだけで少し雰囲気が変わります。
2羽並べてみると、まるで小さなオカメインコの仲間が増えたようで、なんだかかわいいです。
苦労した足も、ちゃんと自立するようになっています。

久しぶりにあみぐるみを編みましたが、やっぱり立体になっていく過程は楽しいですね。
今回は家にあった毛糸を使って作りましたが、毛糸の色を変えて、また違う雰囲気を楽しんだり、太さの違う毛糸を使って大きさの異なるオカメインコを作ってみるのも楽しそうです。

色違いで2羽並べてみると、それぞれ少し違った雰囲気があって、苦労した足も含めてますます愛着がわいてきました。

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