フェリシモのパッチワークキットではじめてのナインパッチ|作ってみた感想

初めてのパッチワークキルトコースター 手ぬいこもの
コースター2枚完成

子どもの頃から、母親がよくパッチワークをしていました。小さな布を何枚もつなぎ合わせて、少しずつ作品ができていく様子を見ていたので、パッチワークは以前からずっと気になっていました。
フェリシモの「はじめてさんのきほんのき」はじめてさんの1日レッスン パッチワークがわかるミニキルトの会の初回「ナインパッチ」に挑戦してみることにしました。

パッチワークがわかるミニキルトの会の基本情報 

材料:キットに含まれている布、キルトわた、ひもなど、作り方説明書、実物大型紙 、自分で用意した手縫い針と糸など
サイズ:約9.5cmの正方形
制作期間:約5日間 
フェリシモ公式HP:「はじめてさんのきほんのき」はじめてさんの1日レッスン パッチワークがわかるミニキルトの会

布の裁断

最初の工程は布の裁断です。
パッチワークなので当然なのですが、小さな布をきれいに同じ大きさに裁断するのが、思っていたよりも大変でした。
今回は裁ちばさみを利用しましたが、場合によってはロータリーカッターを使用しても良かったなと思いました。(普段はあまり使いませんが、一時期つまみ細工にハマっていたので持っています)
少しずつずれないように気をつけながら裁断して、ナインパッチの形になるように布を並べてみました。

まだただの小さな布なのに、並べただけで少し完成形が見えてきて、この時点ですでに「パッチワークらしい!」と感じました。
今回はキットなので柄合わせはありませんが、オリジナルで作る時はこの柄合わせが難しそうだけど楽しそうです。

初めてのパッチワークキルト裁断後
初めてのパッチワークキルト裁断後

ていねいに縫い合わせる

裁断した布を順番につなぎ合わせていきます。
今回のキットには説明書が付いていて、単に「ここを縫う」という手順だけではなく、布を縫い合わせるときのコツや、縫い代を裏側でどちらに折り倒すかなども説明されていました。
フェリシモのキットはこのあたりの説明がていねいなので初心者にもとても優しく作られています。
はじめてのパッチワークだったので、こうした細かいポイントがとても参考になりました。

ただ布をつなぐだけではなく、裏側の処理にも意味があることがわかると、「なるほど、こうやってきれいに仕上げるんだ」と少しずつパッチワークの基本を学んでいるようで楽しかったです。

ナインパッチ縫い合わせ
縫い合わせたところ

完成したナインパッチ

すべてつなぎ合わせて完成したのが、こちらのナインパッチです。

初めてのパッチワークキルトコースター
コースター2枚完成

パッチワークキルトは「細かくて大変そう」というイメージで、裁断の段階から不安がいっぱいでしたが、完成してみると思っていた以上にかわいくできました。
本来はコースターとして使える作品なのですが、せっかく作ったものをすぐに汚してしまうのがもったいなく感じてしまい、今のところはコースターとして使わず、テーブルの上に飾っています。

小さな作品ですが、自分で裁断して、一枚ずつ縫い合わせて作ったので、完成するとやはり愛着がわきます。

ずっと気になっていたパッチワークに挑戦してみて

母親がよく作っていたこともあり、以前から気になっていたパッチワーク。
実際にやってみると、細かい布の裁断など大変なところもありましたが、小さな布が少しずつつながってときどき表に裏返してみると一つの模様になっていく過程がとても楽しかったです。

今回のナインパッチは初心者向けの基本のパッチワークなので、はじめて挑戦する私にも取り組みやすく感じました。パッチワークの基本を少し学べたような気がします。

まずはテーブルの上に飾って眺めながら、次は自分の持っている布やハギレを利用して挑戦してみようかなと考えています。

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