フェリシモの刺し子布小物4つ目|模様の組み合わせが楽しいペタンコファスナーポーチ

ポーチ完成 手ぬいこもの

フェリシモの刺し子布小物、4つ目の「ペタンコファスナーポーチ」が完成しました。
これまで作ってきた作品では、ひとつの刺し子模様を中心に刺していくものが多かったのですが、今回は少し違う雰囲気です。

ペタンコファスナーポーチの基本情報 

商品名:手のひらサイズがかわいい! sashikonamiさんの刺し子布小物の会
    「ペタンコファスナーポーチ」
価格:1回税込み1,980円
材料:キットに含まれている刺し子布、刺し子糸、内布、ファスナーなど
自分で用意したもの:刺し子針、縫い針、手ぬい糸など
参考にしたもの:キットに付属している作り方説明書
制作期間:約1週間(刺し子4~5日、仕立て2~3日)
完成サイズ:約縦11cm×横15cm

4つの刺し子模様

今回ポーチのキットは4つの刺し子模様が並び、その間にくぐり刺しが入ったデザインになっています。
新しい刺し方が出てきたわけではありませんが、これまでやってきたひと目刺しやくぐり刺しが組み合わさって、一つの模様になっていくところがおもしろく感じました。

ポーチの表と裏、どちらにも同じように刺し子をしていきますが、一つひとつの図案が小さいので、「次はこの模様」と気分を変えながら進めることができ、最後まで飽きずに刺すことができました。

刺し子が終わったあとは水通しをして、布に印刷されていた図案を落とします。
水通し前は図案の線がしっかり見えていますが、水通ししてアイロンをかけると刺し子の模様だけが残り、ぐっと完成品らしい雰囲気になりました。

刺し子水通し前と後
左が水通し前、右が水通し・アイロン後。印刷されていた図案の線も、水通しできれいに落ちました

今回のデザインを見ていると、必ずしも一つの模様だけで布小物を作らなくても、いくつかの小さな刺し子模様を並べたり、その間にくぐり刺しを入れたりしてもかわいいんだなと思いました。
今後、自分で刺し子の布小物を作るときにも参考にできそうです。

刺し子が終わったらポーチに仕立てます

刺し子と水通しが終わったら、次はポーチに仕立てていきます。
今回もキットに付属している作り方説明書を見ながら、刺し子布と内布、ファスナーを順番に縫い合わせていきました。

ポーチに仕立てる前
ちょっと苦手なファスナー付けもがんばりました!

1つ目に作ったミニファスナーポーチは本当に小さく、細かい部分を縫うのが少し大変だったのですが、今回のペタンコファスナーポーチは縦約11cm、横約15cm。
ものすごく大きいわけではありませんが、1つ目と比べると布を扱いやすく、ファスナーポーチの仕立てはあまり得意ではありませんが、今回は比較的作りやすく感じました。
ちなみに、1つ目のミニファスナーポーチを含む、これまでの3作品はこちらの記事で紹介しています。

フェリシモキット「sashikonamiさんの刺し子布小物の会」を3つ作ってみました
フェリシモで「手のひらサイズがかわいい! sashikonamiさんの刺し子布小物の会」にチャレンジしてみました。刺し子のあと小物を作っていきます。これまでに3つのキットが完成しているので、今回はまとめて紹介したいと思います。
ポーチ裏
刺し子部分の裏には接着芯が貼ってあります

写真は、ほぼ縫い終わって返し口から表にひっくり返す直前の状態です。
ここから返し口を使って布をひっくり返していくと、少しずつポーチらしい形になっていきます。

表と裏を間違えて縫ってしまいました

今回の仕立てでは、途中で一度失敗してしまいました。
作り方説明書を見ながら縫っていたのですが、布の表と裏を勘違いしたまま途中まで縫い合わせてしまったのです。
途中で「あれ?」と気づき、縫ったところをリッパーでほどいてやり直すことになりました。

説明書にはきちんと手順が書かれていたので、きちんと裏表を確認してから縫えばよかったなと思います。

特にファスナーポーチは、刺し子布と内布、ファスナーを重ねて縫う工程があるので、縫い始める前に布の表裏や向きを一度確認しておくと安心です。
少し時間はかかりましたが、無事に修正することができました。

4つの刺し子模様が楽しいポーチが完成

ポーチ完成
縦約11cm、横約15cmのポーチ完成

今回は刺し子に4~5日ほど、ポーチに仕立てるのに2~3日ほどかかり、全部で約1週間で完成しました。制作期間としては、これまでの刺し子布小物とほとんど同じです。

新しい刺し方が出てきたわけではありませんでしたが、これまでにやってきたひと目刺しやくぐり刺しを組み合わせることで、こんなふうに一つのデザインになるんだというところがとてもおもしろかったです。

途中で縫い直す失敗もありましたが、無事に完成してよかったです。

今回の模様の組み合わせ方やくぐり刺しの使い方は、自分で刺し子の小物を作るときにも取り入れてみたいです。

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